占い(特に命占)を勉強し、心が痛く辛い経験をされた方多いのではないでしょうか。
占いを勉強するほどに、本来の自分を知ることになるから。『やっぱりそうなのか!』と附に落ちる半面、自分の宿命にガッカリすることも。
他の占術からみても同じような結果の場合は尚更です。『ここでもそうか…』みたいに。
また、悩みを抱えてながらの占いの勉強は、心の痛みは半端ないかもしれません。。
私もそうでした。
全てが八方塞がりのように感じてしまい…
自暴自棄に。
『それが運命?だから?どうしたらよいの?』
『抽象的なアドバイスなんて聞きたくもない!!』
というように。笑
心の痛みは
これまで感情の抑圧があったことの証。
大抵の人はネガティブな感情を感じたり、
体験することを無意識に避けて生きている。
占いを通し自分の運命を直視すること(=ネガティブな感情に思い切り浸ること)で
心の痛みが緩和されるのかもしれない。
すぐには難しくとも。
『本当の自分』を生きるため避けられないことだから。
本日も最後までお読みくださりありがとうございます。
家族★親子のお悩みデトックス
【東洋・西洋陰陽占術】 タロット 数秘術 占術カウンセラー 楓朋笑
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